面白いものみっけ
(バックナンバー)2010年


No.10-025 自転車用LEDライト
2010/12/17

 秋葉原の雑貨屋で、自転車用のLEDライトとして売っていた商品です。税込み500円でした。

 ハンドルに取り付ける黒い部品と、緑色のLEDライトがセットになっています。ライトの底には、ハンドルが付いていて、自家発電するようになっています。

 さて、LEDは、1個点灯と3個点灯、3個点灯のフラッシュ(点滅)の3通りの動作をします。

 3個点灯すると、かなりの明るさですが、ただし、問題があります。内臓バッテリーが小さいのでしょうね、連続点灯時間が短い。しかも、取り付けると、充電用のハンドルは隠れてしまう。自転車の夜間走行用には無理みたいです。

 ただし、手で持って、ハンドルを回しながら使うのならば、要するに普通の懐中電灯として使うのならば、充分に実用になりそうです。よって、常備携帯品に加えました(^0_0^)

 ホルダーに取り付けた状態です。LEDも中央の1個だけが点灯しています。


 充電用のハンドルを出した状態です。この状態で、ハンドルを廻しながら使うと、充分な明るさが得られました。

No.10-024 河童大学学長帽
2010/12/08


 この、同じサイトの中に『河童大学』を運営しています。冗談のようですが、結構まじめに河童を研究しているのです(^ム^;)

 河童連邦共和国という、全国組織(海外にも村組織がありますから、世界的かな?)に所属する『河童大学かっぱ村』も、その中にあるのですが、あくまでも、まじめに、民俗学的に『河童』を考える私が創っている、学問研究の大学であり、村なのです。
 さて、この『河童連邦共和国』という組織は、20年以上も前に結成され、幹部はその当時のままです。平均年齢は押して知るべしです。幹部に言わせると、村組織を創るには、村長や村民が必要なだけではなく、村の幟り旗や、村民が着用する『はっぴ』が必要であるなどと、前近代的なことを 平気で言い、それが正しいと思い違いしている老人が多数を占める困った組織でもあるのです。

 その組織に、20年近く所属している(年齢的には、そんな困った老人と、あまり変わらない世代の私です)私なので、文句も言えないのですが、私の感覚は彼らとは違います。

 『XXXでなければならない』と言うような、ステレオタイプの発想は、全共闘世代に育った私にとっては、反骨の対象でもあり、大嫌いなのです。そんなことから、私の村にだけは、『はっぴ』はありませんでした(でも、メンバーが望むのならば、造ることを拒否はしませんけどね)

 ただ、イベントに参加する場合などに、村としてのシンボルがないことも事実です。そこで、造ったのがこの『学長帽』です。手作りの一個だけですけどね。

 房の換わりに、ぶら下がっているのは『きゅうり』です。

 次回からの、河童連邦共和国のイベントには、この帽子を着用して参加するつもりです。さて、また、顰蹙を買うのでしょうかね(^ム^;)

No.10-023 国際宅急便
2010/11/24
 物では無いのですが……。

 ネット通販で商品を購入しました。

 商品を選び発注し、指定口座に代金を振り込み、宅急便で商品が届けられるのを待ちました。

 商品が届けられて驚きました。発送元が『中国広州市茶教北口路』だったのです。そうです、国際宅急便で送られてきたのです。

 発注処理や代金の支払い銀行などは、日本ですし、やり取りも日本語です。まさに、時代なのでしょうね。

No.10-022 銅製の矢立
2010/11/17


 元来が、文房具好きなので、矢立もいくつか、紹介してきましたが、これまでの製品は、現代物及びレプリカでした。

 今回のものは、年代は解りませんが、実際に使われていたものです。ただ、骨董品と言うほど古くは無いと思います。
 とは言いながらも、矢立が、実用品として使われていたのは、少なくても戦前、昭和も始めの頃までと思います。

 明治時代の後期から、昭和の初期の頃に、商人などが使ったものなのではと、思っています。


No.10-021 年代もの十手
2010/11/16
 群馬県内の、某所の古道具屋で偶然見つけた物です。鉄製ですので、真っ赤に錆びています。

 年代は解りません。紐は、現代の物です。購入したのは、鉄製の錆びた十手だけです。

 以前にも、武道としての十手道用のレプリカの十手は紹介していますが(2005年)、これは、もしかすると、江戸時代の実物かもしれません。

 御茶ノ水の、明治大学校内にある博物館(道の西側、大学の普通の施設の中にあるので解りにくいのですが、地下部分に博物館があり、大学の所有している文化財が展示されています。入館料は無料です)に展示されている、江戸時代の本物とよく似ています。

No.10-020 『ゾーさん』シリーズ
2010/10/31
 機種名が、『ZO−3』なので、通称『ゾーさん』の3種類が、なぜか、集合してしまいました(^ム^;)

 この『ゾーさん』は、アンプ内臓のミニギターです。単品としては、世界で最も数多く売れているギターなのだそうです。まあ、普通は、そんなに数が売れる商品では無いですからね。

 ともかく遊び用ですから、新品でなくてもいいやぁと思い、ネットオークションで購入することにしました。

 いくつか入札していると、もともとは、買うつもりの無かった『ベース』タイプの製品のジャンク(ようするに壊れているもしくはそれに近い)品が、格安で最初に落札できてしまったのです。左の黒い製品です。純正部品を数点取替え、新品同様になりました。

 次に、普通の『ギター』の、新品同様の製品が、リーズナブルな価格(標準価格の3分の1くらい、御茶ノ水価格の半値くらい)で買えました。右の黒い製品です。

 実は、最も欲しかったのが、真ん中の製品でした。音質を、色々と変えられるエフェクターと、調律用のチューナーが内臓されているスペシャル版『デジ・ゾーさん』なのです。かなり古く、一部壊れていましたが、電子部分の修理(スイッチなどを秋葉原で購入)と一般的な部品交換とで、すっかりと性能を取り戻しました。

 さて次は……っと。YAMAHAの、インターネット通信教育を申し込まなくっちゃ(^ム^;)

No.10-019 CROSS:リーデング・グラス
2010/09/24
 早い話が、老眼鏡です(^ム^;)

 この種のめがねは、雑貨屋や文房具店などで売られている、数百円から千円程度の安物と、普通のめがねフレームに、凸レンズを入れてオーダーメイドする、数万円の製品とに二極分化されていますね。

 そんな中で、それらの中間に入るのが、この『リーディング・グラス』です。

 製造メーカーは、細身で金メッキ製が有名な、米国製ボールペンメーカーの『CROSS』です。本を読むための、いわゆる文房具としての位置付けなのでしょうね、CROSS社以外でも、万年筆の『モンブラン』なども、この種のめがねを製品化しています。

 さすがに安物とは違う、しっかりとした造りです。ちなみに、この商品のお値段は4千円弱でした。

No.10-018 電動乾燥剤
2010/09/15


 湿気の多い季節など、カメラを室内に放置しておくと、レンズ内にカビが生えたりします。特に、レンズ交換式の一眼レフなどでは、乾燥保存箱は必須です。

 乾燥機というと、小型のタンスのような作りで、商用電力を使った自動式の製品がありますが、大きくて高い。私も1台持ってはいますが、香港駐在時代に、長時間放置したからでしょう、壊れて除湿システムが動きません。 簡単な仕組みですので、分解すれば直るとは思っているのですが、面倒です(^ム^;)

 そこで、現在では、プラスチック製の保管箱に、乾燥剤を入れて使っていました。

 乾燥剤は、半年ほどで交換しなければなりません。販売店に買いに行ったのですが、この製品を見つけました。

 シリカゲルとそれを乾燥させるヒーターが一体になっています。約1時間ほど通電してシリカゲルを乾燥させ(中央部が青くなります)て箱に入れます。湿ってくると、赤くなるので、再度通電すれば繰り返して使える 仕組みになっています。

 要するに、自動式の乾燥箱の除湿システムが独立して別にあり、手動で通電メンテナンスをするのと同じですね。

 下のように、箱に入れて使います。


No.10-017 魚サン(ギョサン)
2010/09/01


 『魚サン』と書いて、ギョサン=ギョ・サンダルと呼びます。

 もともとは、漁師の方が、船の上で履くもの。滑りにくく、脱げにくいサンダルなのだそうです。
 脳溢血の発作から回復し、リハビリ中の妻ですので、少々足の動きが悪いことと、元々、外反母趾があり、普通の靴では当たって痛いことから、 脱げにくく、患部に当たらない、このサンダルが欲しいとの注文でした。

 インターネットで取り寄せましたが、安いもの(1足が1,050円)なので、送料が割高。そこで、男物も一緒に買いました。

 女性物は、透明にラメ入りの、そここお洒落なのですが、男性用はご覧の通り。実用一点張り。どこか懐かしい『便所スリッパ』ですね(^ム^;)

 ただしこれ、普通のスリッパとは、実は違っています。

 一体成型された鼻緒の部分が、実は、普通のスリッパよりも長いのです。それによって、足に確実にホールドされます。つまり、脱げにくいのです。

 さすがに、小田原で人気になるはずです(^0_0^)

No.10-016 トミカ40年記念限定2車
2010/08/31


 株式会社タカラトミーが、1970年に初めて発売したミニカーから、今年が40年目になるのだそうです。

 そこで、タカラトミーでは、40年前に発売したモデルのレプリカと、今年の新製品との限定セットを作りました。

 ・手前の赤い車:1970年発売『ブルーバード SSSクーペ』のレプリカ
 ・奥の青い車:2010年発売『フェアレディ ロードスター』

 プラスティックケースを開封したくないので、ちょっと見えにくい写真ですみません。

 なお、これらは、2009年度末現在の株主に配布された、非売品かつ限定品です(^0_0^)
 

No.10-015 ギター用ヘッドホンアンプ
アコーステック
2010/04/11


 もしかすると、恐怖のシリーズ物になるかも(^ム^;)

 前回紹介した製品の、アコースティックです。
 買う前は、アコースティックギター用のヘッドアンプかと思っていましたが、違いました。

 実際には、アコースティックギター用にストレートアンプとして使うこともできる(ギターからの源音と、シュミレーターからの音をミックスする機能があるので、原音だけに すれば。ストレートアンプです)のですが、この製品には、エレキギターからの音を、アコスティックギターのようなソフトな音に作るエフェクターが内臓されているのです。つまり、シュミレーターなのでした。


No.10-014 ギター用ヘッドホンアンプ
クラッシック・ロック
2010/04/09


 業界では、けっこう有名な製品のようです。

 電子ギター(いわゆるエレクトリック・ギター)用のヘンドホンアンプ(ヘッドホンは別売です)なのです。
 プラグを直接ギターに挿し、ヘッドホンで音を聞く。つまりは練習用なのですが、ただのアンプではありません。

 この製品には『Classic Rock』と表記されていて、ヘッドホンアンプに、ロック用として一般的なエフェクターである、オーバードライブの機能が内臓されているのです。

 同様に、『アコースティック』や、『メタル』・『ベース』など、楽器の種類や演奏ジャンル用に設計された製品もシリーズ化されています。

 ちなみに、わたしは楽器店で3,980円で購入しました。遊び感覚で購入できる金額ですね。

 使ってみての感想は『けっこう遊べる』でした(^0_0^)


No.10-013 ゴム長靴
2010/04/05
 まったく普通の製品です(^ム^;)

 群馬県の沼田市から埼玉県の秩父市へ。その後、秩父市から太田市まで、3月中旬の雨の中を100ccのスクーターで走行したのです。

 身体は、完璧なレインウエアーを着ていましたから、濡れません。濡れるのは靴と手だったのです。

 手は、水を通さないオーバー手袋を持っていたので問題は無かったのですが、無防備が靴でした。

 靴は、皮製のトレッキングシューズでした。秩父では、みぞれに近い雨でした。ずぶ濡れ。感覚が無くなるほど冷えました。

 そこで、次の準備にと、買ったのが、この、中国製の農業用ゴム長靴です。サイズは28センチ(^ム^;)

 ここに紹介した理由は、なんと、値段が……。驚きの580円だったからです(^0_0^)

No.10-012 卓上整理箱
2010/03/21
 散歩の途中で立ち寄った、雑貨屋の『ドンキホーテ』での衝動買いです(^0_0^)

 良く見れば、特になんということも無い、人造皮革風な材料を使った整理箱ですが、ちょうど、デスクトップのフルタワーPC上部が開き空間だったので、 置くのに良いだろうと購入しました。1,980円でした。


No.10-011 MJBアーミーグリーン缶
2010/03/13
 スーパーマーケットなどで、普通に売られているレギュラーコーヒーです。

 なぜ、ここに紹介するかと言うと、もしかしたら記憶違いかも知れませんが、この大きな缶(直径が16センチ、高さが17センチ、907グラム入りです)は、50年以上も前、喫茶店の店内などに並んでいた、 米軍の放出品と同じなのではないかと……。

 子供の頃の、薄れ掛けた記憶にあるのです(^ム^;)

 そんなことから、最近はもっぱら、この缶を愛飲しています。まあ、これだけ入っていて千円でお釣りがありますから、安いということも有るんですけどね(^0_0^)

No.10-010 アルミボトル
2010/03/11
 
 確定申告をするために、地域の巨大ショッピングセンター内にある税務署の出先機関に行きました。

 時間待ちの暇つぶし、スーパーで見つけて衝動買いしたアルミ製の水筒です。値段は、398円でした。容量は550ミリリットルです。

 買った理由は、『綺麗だったから』(^ム^;)

 黒い蓋に付けた青い金具は付属品ではありません、お散歩バッグにぶら下げて使うつもりなので取り付けました。

 写真の左のようにベルト部にぶら下げるか、右のようにバックサイドのボトル入れに入れるか(普段は、この部分には、バーボンを入れた銀のウイスキーボトルが入っています)考え中です。

No.10-009 整理用布箱
2010/03/09
 ご紹介する製品は、プリンターとファックスの上に置いてある、ベージュと黒の箱です。背景は無視してください(^ム^;)

 布とワイヤーで構成されている軽い箱です。もちろん、こんな物ですから、安価です。1個が、900円でお釣りがありました。

 読みかけの本や、置き場所の関係から、プリンターやファックスの上などに置くしかない物を、この箱に入れています。布箱には、持手が付いているので、簡単に移動が出来るからです。

 写真の3個の他にも数個所有し、書斎内の整理用品として便利に使っています。ちなみに、私は近所のホームセンターで買ったのですが、レンタルビデオ屋の蔦屋でも売っています。

No.10-008 ラミネーター
2010/03/09
 まったくの製品ですから、本来ならば、わざわざご紹介するほどの物ではありませんが……。

 なにしろ、A3版の大型機であり、メーカーも、アルバムで有名な『ナカバヤシ』なのに、2,680円だったので、買いました(^0_0^)

 まあ、ヒーターとモーターが入っているだけの物ですので、そもそもが、そんなに高価な道具でもありませんが、それでも、市販価格の3〜4分の1位でしょうか。

 消耗品であるフイルムは、純正品ですとけっこう高いのですが、百均のダイソーでは、A4が5枚で100円、名刺サイズならば、50枚で100円、写真のL版程度のサイズが20枚で100円なので、それを使っています(^0_0^)

No.10-007 ショルダーバッグ
2010/03/09



 最近になって購入した、お散歩用のショルダーバッグです。

 ショルダーバッグですから、肩に掛けるのですが、片肩掛けではなく、たすき掛け用になっています。年齢のせいか、なで肩になってきている(ようするに姿勢が悪くなっている(^ム^;)私ですので、たすき掛けは便利です。

 携帯電話機の専用収納部分が付いているのは、最近のバッグでは常識ですが、天部に、ブックリーディンググラス(ようするに老眼鏡(^ム^;)用に適したスペースが付いているのが優れものです。

 また、大小の収納部分は、総計で10個も付いていて、使い方に迷ってしまうほどです。

 ちなみに、JR東日本の通販で購入しました。1万3千円ほどです。

No.10-006 愛用のサングラス
2010/03/03


 『恐怖のシリーズ』は、ここから始まりま〜すぅ(^ム^;)

 私が長年愛用しているサングラスです。どちらもレイバン製です。
 右の製品は、レイバンの定番ですね。耳かけの部分がゴム付きの輪になっていて、耳にしっかりと固定されるタイプです。バイクに乗るために購入してすでに30年近くも使い続けています。

 左の製品の耳かけは、普通の眼鏡の形をしています。街歩きなどのときに、気軽にかけたり外したりしています。これは、香港に住み始めた当初、眩しい日差しを避けるために買ったものですので、こちらも10年以上愛用しています。

 最近も、何個かを買ったのですが、壊れたり使い難かったりと、ご紹介できる製品はありません。ただ、SPが使うような、目線を消すための黒いサングラスを買いたいと思っています(^0_0^)

No.10-005 ゴーグル
2010/03/03
 恐怖の、『サングラスシリーズ』の始まりではありません(^ム^;)

 そもそもが、収集癖も無く、凝り性でも無いと自分では思っていますから、『恐怖シリーズ』は無いはずなのですが……。他人からは、かなりの凝り性と思われている(^0_0^)

 しかしこれは、サングラスではありません。

 埃が多い所での作業用の、目を守るための『防塵ゴーグル』なのです。近所のホームセンターにて、1,420円で購入しました。

 何に使うつもりなのか。はい、今年最初の、No.10-001で紹介したパチンコで遊ぶときに、跳ね返った弾(身体に当たっても痛くはありませんが)が、目に入ると危険なので、防弾用に使うつもりです。

No.10-004 追加型サングラス
2010/02/22


 ブックリーデインググラスに取り付けた状態
 特に珍しいものではありません。普通に売られている商品です。

 視力には問題はありませんが(資力には問題があるものの)、本を読むには、ブックリーデインググラス(要するに老眼鏡)が必要な私です。

 一方、まぶしさには弱い方なので、外出時にはサングラスを持ち歩いています。歩行中ならばサングラスで良いのですが、電車などで移動中は本を読むことが多く、加えて、読みつかれて居眠りするときなどはサングラスでつぶった目を隠しますので、めがねとサングラスを掛けかえるのは面倒です。

 そんなときに、これが便利なのです。すっかり、最近の外出時には、必携品となってしまいました。


No.10-003 パチンコ用の弾
2010/02/22
 N0.10-001で紹介したスプリングショットに使う弾を探していました。

 あまり、硬く重い弾では危険です。

 そこで、エアガン用の弾を試してみました。

 0.28gと、軽い弾なので、直進性が心配でしたが、少なくとも4〜5メートルならばほとんど問題なく直進します。しかも、瓶や缶などに当たっても破壊や貫通することはなく、むしろ、 跳ね返りが心配なくらいですので、使うときには、目を守るためにゴーグルが必要かもしれません。

 紙製の、張りぼての的でも作って遊ぼうかと思っています。

No.10-002 簡易製本機
2010/02/14
 熱で軟らかくなる接着剤を使った専用の表紙カバーを使い、熱して製本するツールです。

 古文書や、学術書などは、手に入れようとしても絶版になっていた買えないことが良くあります、そんな場合には、図書館で探して借り、コピーしますが、そんな資料を製本するために 購入しました。

 ごくごく簡単な操作で製本できまから、私の本箱に袋などに入れて積み上げていたそれらの資料を製本しました。カバーの背には、ラベルプリンターを使ってタイトルを貼ります。

 私の書斎は、見違えるほど、片付きつつあります(^0_0^)

No.10-001 現代風パチンコ
2010/02/14
 スリングショットと呼ばれているようですが、ようするに、ゴム紐を使って、小石などを飛ばすパチンコです。

 子供の頃、輪ゴムなどを集めて作りました。そして、空き缶や瓶を的にして遊びました。

 この製品は、ご覧の通り、輪ゴムとは比較にならない位に強力なゴムを使っています。飛ばす物によっては、明らかに凶器になりますね。


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hpmanager2@albsasa.com Albert 佐々木