金山城は、文明元年(1469)新田家純により築城されたとされています。 その後、由良氏の居城となり、戦国時代の末期まで、武田家を始め上杉・北条などなど幾多の戦国武将との戦場になった城として有名です。 由良氏が敗れ、一時は北条氏の支配下に入った後、天正18年(1590)に豊臣秀吉が小田原城を攻め落とし、金山城も廃城となりましたが、関東七名城のひとつとされています。 明治8年(1875)山頂に新田義貞を祭った新田神社が造営されました。昭和9年には、山の尾根の部分が国の史跡に指定されています。
以前は、駐車場のある部分が、関東平野の南を一望できる観光地としてあるだけで、荒れていた城跡ですが、写真のように、立派に 整備が進んでいます。おそらく、もう数年もすれば、「城を造ろう」なんて運動が起こるのかも知れませんね。 写真撮影日:2004年2月15日〜2006年3月21日
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