駅前の大通りを日に進むと、この門があります。お寺には、幼稚園が併設されていることから、残念ながら門には鍵がかかり入れません。子供の安全のためですから、しかたがないですけどね。
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正面からは入れませんが、東側に入り口があり、こちらから境内に入ることができます。
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路地のような道を進んでゆくと、kinryuにもあった、七福神の像が安置されています。
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七福神のお寺には、同じデザインの説明プレートが設置されています。
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小じんまりとはしていますが、美しい造りの本堂です。
この本堂の真裏に、私の家のお墓があります。
長念寺 太田市本町22−6 0276-22-2747
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門の左側にある六地蔵です。以前は、もっと古い地蔵だったのですが、心無い人に頭を盗まれてしまい、新たに建立しました。
我が家もこのお寺の檀家なので、この地蔵建立にはそれなりの負担をしました。かわいらしいお地蔵さんができたと嬉しく思っています。
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本堂の縁に置いてある釣鐘です。まだ鐘楼がないので置いてあります。いずれ、負担金の割り当てが来るのでしょうね(^ム^;)
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寺の東側の通りに、この町内(四丁目)が、夏の祭りに使う山車を展示してある記念館が建っています。
記念館内には、管理人を兼ねて、お団子屋が店開きをしています。散歩の途中の一休みには最適ですね。
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受楽寺は敷地が狭いので、案内看板が道にあります。
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七福神のプレートも、境内ではなく、道にあります。
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なかなか、姿の美しい門です。
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小さな本堂が、階段の上に建っています。
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境内にも、大黒天の像が安置されていました。
受楽寺 太田市金山町21−5 0276-22-3730
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このお寺の住職は、古くからのアマチュア無線家として有名な方です。大きな無線アンテナが、住居の方に建てられています。
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