偕楽園北側にある、御成門です。
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偕楽園全景の案内図が掲示されています。
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園内から、『好文亭』に向かう小径です。
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簡素な門がありました。
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門柱だけの、簡素が美徳、いかにも武家趣味の『好文亭』の門です。
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由来が書かれた立て看板です。
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屋敷の入り口前です。
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右に回り込んだところには、茶室への路が。
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茶室と、その前の待合いです。
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室内の一階は、藩主の居間や従者の控え室などですが、二階には、黒光りする床の大広間があります。
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厠への通路でしょうか。
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地味な中にも、なかなか凝った造りになってる室内です。
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建物は、二階建ての部分とと平屋の部分とで構成されています。こちらは、二階建ての建物です。
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平屋の部分です。
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二階から川のある公園を見渡す風景です。
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川端の公園から見上げた『好文亭』です。
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庭園の南側の公園との間にある裏門です。
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公園の案内図です。
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なかなか立派な和風の庭園です。
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山の上にある偕楽園の南裾を巡るように造られています。
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正岡子規が、この南側の崖にて詠んだ歌碑が建っていました。
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南側の公園を越え、JRの線路を越えた所には川端の公園があります。ここにはゆったりとした駐車場がありました。
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