ホームページを創ろう:コンテンツこそ命 2003/07/31 | |
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なんのためにホームページを創るか。
人それぞれ、目的は違うと思いますが、個人が、個人のレベルで開設するホームページの場合は、それは、「個人としての知的生産のプラットホーム」としてでなはないかと、私は考えています。 プラットホームですから、そこは、完結した場ではありません。その場を基点とし、将来へと延びて行くためのスタートポイントであると思っています。 ただ、だからといって、むやみに背伸びをすると、長続きができません。「知的生産」は、特にそれが「人生の知的生産」であるからには、継続することに意味と力があるのです。 私の場合は、ご覧の通り、大きく4つのテーマで始めました。 @私自身が、興味を持っていること、興味を持ったことを、素直に出すための舞台。 A十数年続けてきた「知的生産の技術」というテーマについて考えるページ。 B趣味である「河童」を掘り下げるための研究室。 C日本とはまったく違う環境に6年住んだ香港。その香港で触れ合ったアジアの人たちと文化。 愛すべきアジアを忘れないためのページ。 そして、番外編の海外旅行の写真集です。 どのテーマも、ある意味では重く、ある意味では軽い。そんな微妙なバランスのテーマを選んだことが、継続できている理由と思っています(^0_0^) 2002年の9月15日に、一般公開した頃から見守っていただいている方なら、ご理解がいただけると思いますが、各テーマのそれぞれの中が、この1年弱のあいだにかなり大きくなっています。 その理由は、一つのテーマであっても、そこにコンテンツを創りあげていると、自然に、独立したページにした方が良いと思える、テーマ内テーマが、表面化してくるからです。 そのようにして、ちょうど、植物が生長するように、幹から枝が、枝から葉と広がっているのです。そして、そんな広がりを続けているからこそ、アクセスしていただいている方が、 増えることはあっても、減るような状態にならずに継続できていると思っています。 まだまだ、人気ホームページには程遠い状態ではありますが、「コンテンツこそ命」、「継続は母」を標語に、ホームページを大切に育ててゆきたいと思っています。 最後に、8回にわたる連載を読んでいただいた皆様に、お付き合いくださったお礼を言わせていただくと共に、この連載を契機に、素敵なホームページを立ち上げられる方が、一人でも多く いらっしゃることを祈って、約1ヶ月にわたった連載の最後とさせていただきます。 ありがとうございました。 連載「完」
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