パソコンで知的生活バックナンバー
(2003年7月〜12月)



今年の反省   2003/12/30
 8月に書いた以降、まったく更新が無かったこのページです(^ム^;)

 個人の知的生産を考えることがこのページのテーマなのですが、仕事の知的生産に追いまくられ、とても個人の出力を考えることまでは、気力も、能力も廻らなかったのがなんとも悔しい限りでした。

 もうず〜っと昔のこと、仕事が忙しくてなかなか個人を高めるための勉強ができませんでした。仕事が忙しかったのは事実でしたが、「仕事のために時間が無い」との言い訳を、「時間は自分で作るもの」としかってくれる先輩たちがいてくれました。 今はもう、私の方がしかる立場の年齢になってしまい、しかってくれた人はいなくなってしまいました。そんなことから、すっかりと気が緩んでいるかも知れませんね。

 仕事をがんばるのは、家族のため生活のためにも当たりまえのことですが、そんな中にも、時間は自分で作り、自分を高めるための勉強をしなければなりません。50歳をはるかに過ぎた私です、後半の人生を豊かにするための設計を、本格的に始めなければならない 時期にさしかかっています。来年こそは、このページに定期的な書き込むができるよう、自らに負荷をかけなければと思っています。


回線保安器の交換   2003/08/22
 ADSLを24Mbps仕様に変更したところ、不都合が顕著になりました。

 回線は、一般電話回線とモデム回線とをセパレーターで分けていますが、一般 回線に着信があると、モデム回線が不通になるのです。

 変更前の8Mbps仕様の時にも、起こっていたのかも知れませんが、気が付きま せんでした。モデムを新しくしたことにより、IP電話用のインジケーターが追 加されていて、これが正常の「緑」から、異常の「赤」に変わることから、目で 見て不通状態になっていることが確認できるようになったことから顕在化したの です。

 昨日が、NTTによる修理の日でした。

 修理は、回線保安器を交換しただけで終了しました。(部品代と工賃とで7千 円強でした)

 結果はOK(^0_0^)。着信しても、不通状態にはならなくなったのです。

 気が付いたことがあります。

 以前は、着信すると、最初の呼び出し音(リンガー)は小さめ、2回目からは 大きな音で鳴っていました。この時に不通になっていました。保安器を交換した 後は、2回目からも、最初と同じ小さめな音量で鳴っています。

 推測ですが、2回目からの大きな音が出ている時に、NTTから送られてきて いる信号電圧が高く、モデムの動作が半死状態になっていたのではないかと思い ます。交換した保安器は、その電圧レベルを調整する機能(抵抗1本かも知れま せんが)が付いているのでしょうね。

 さて、期待していた、通信速度のアップですが、残念ながらまったく差が認め られませんでした。まあ、しかたがないですけどね。

 以上、ご報告です(^0_0^)


書斎LANから家庭LANへ、無線システム導入  2003/08/15
 ADSLも無事に24Mbsp対応になり、書斎LANも完備できましたが、あくまでも一室だけの状態です。夏休みでもあり、ここで、書斎LANを家庭LANにしてしまおうと、 無線LANシステムの機材を購入し導入しました。

 私の家は、2階建の母屋と、平屋で書斎のある離れが、廊下でつながっています。書斎の中と、母屋とは、電波が通りにくいことはコードレス電話機で確認済みです。書斎に無線ステーションを 置いたのでは、通信できないことは明白だったので、ステーションを部屋の外に出すことを考えました。

 書斎のパソコンの上に設置したNTT純正のモデム・ルーターと、パソコンの側板にマグネットで固定したLANのスイッチングハブ。
 書斎のドアの隙間から、LAN線(隙間を通すので、一般的な丸いケーブルではなく、平らなタイプを使いました)とステーションの電源を通しています。


 ステーション本体を壁掛けにして、なるべく高い位置に固定しました。


 ステーションは、額縁で隠しています。左側の書棚の上に、外付けのアンテナを設置しました。
 書斎の外は、母屋へと続く廊下と、書庫を兼ねた5畳ほどのスペースになっています。その外側が、玄関ホール、2階への階段もあります。
 2階の妻の部屋です。ノートパソコンに、受信機をUSB接続して使っています。


 母屋の2階には4部屋が並んでいます。書斎から見て最も左が10畳の居間になっていますが、さすがにそこまでは電波が届きませんでした。

 しかし、妻の部屋は最も右側、玄関ホールの真上にあるので、通信状態は良好です。

 また、さすがに同じ平面は電波の通りも良いらしく、1階はどこの部屋でも通信は可能でした。1階の最も左には、両親の居間があり、父親がパソコンを買ったばかりなので、 インターネットが使いたいと言い出したら、受信機を買い足して接続するつもりです。

 今回導入したメルコのステーションには、中継機能が付いています。階段の上あたりにもう1台ステーションを設置すれば、家中をカバーすることも可能と思っています。


ADSL 24Mbps増速対応ドタバタ記   2003/08/10
 これまでは、8Mbps契約のADSLでしたが、先週の月曜日から24Mbps契約 になりました。ついでにIP電話も契約したのですが、こちらは、プロバイダーである@niftyへの契 約もあり、つながったのは8日の金曜日でした。

 さて、いつものことですが、またドタバタがありました(^ム^;)

 8Mbpsでの環境は、NTTから購入したモデムに、別途購入した、4ポートの スイッチングハブを内臓したルータとを組み合わせ、書斎LANを構成していま した。

 プロバイダーは@niftyですので、NTTのフレッツスクエアーに接続するには、 ルーターのマルチセッション機能を使っていました。

 24MbpsのADSLでは、これまで使っていたモデムが使えないので、新しい 製品に交換しました。新しいモデムは、これまでの製品のようにモデム単体では なく、ルーター機能まで搭載した製品でした。しかし、ルーターはすでに持って いたので、モデム機能だけを使うように設定したのが、24Mbps開通の4日でし た。

 8日になり、IP電話の@niftyでの設定が終わり、書斎側の設定をするため、 マニュアルを読んだところ、IP機能を使うには、モデム単体機能で動かしたの では動作しないことが解りました。モデム内臓のルーターを使ってルーティング しなければならないのです。

 ということは、ルーターが二重に入ることになります。資料をめくってみると、 二重ルーティングでも接続できないことはないようなので、とりあえずルーター ハブの設定はそのままにし、モデムにルーターの設定を追加しました。

 これでまず、IP電話は使えるようになりました。

 ところが、インターネットがつながらなくなりました。そこで、ルータハブ側 に設定していたADSLへの接続機能を外しました。ルータを、スイッチングハ ブとして動作させようと考えたのです。

 これで、エクスプローラーは動くようになったのですが、モデム側でマルチセッ ションを設定しても、動かないことがわかりました。ルーターハブを外し、パソ コンとモデムを直接接続すると、まったく問題なく動きます。あきらかに、使っ ていないはずのルータハブ内のルーター機能の一部が、キャンセルされず残って いて悪さをしているのです。マルチセッションを使わず、フレッツスクエアーを 見に行かなければ、このままで支障はありません。しかし、なんとなく、気分が 悪い(^ム^;)

 しかたなく、ルーターハブの使用をあきらめ、モデムルータの後に、LAN用 のスイッチングハブを新規に購入して導入することにしました。

 販売店に行って驚きました。8ポートのスイッチングハブが、なんと、消費税 を含めても、3千円でお釣りがきました。伝送速度が10Mbpsのハブではありま せん。100Mbpsのタイプなのにこの値段なのです。

 事務所でハブの容量が足りなくなり、100Mbps仕様12ポートのスイッチン グハブを香港で買い、中国まで運んだときには、日本円で10万円ほどもしてい たのです。ほんの数年前のことです。

 お宅LANが普及し、増産効果から安くなって入ると思ってはいても、1万円 くらいはすると覚悟して販売店に行ったのですから驚きでした。

 モデムルーター単体での動作は確認済みでしたので、スイッチングハブの導入 にはまったく問題はなく、正常に動いています。

 結果的にですが、8Mbpsで使っていたモデムもハブも使えなくなってしまった のです。まあ、予定外の出費は、3千円弱でしたので気にはなりませんけどね。

 相変わらずの環境変化によるドタバタですが、多少なりとも、パソコンにもネッ トワークにも知識があったので対応ができましたが、まったくの素人さんだった ら、どうなっていたのでしょうね。



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hpmanager@albsasa.com Albert 佐々木